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DXFへの変換バグ

 あけましておめでとうございます。

今年もこのブログをよろしくお願いいたします。

 というわけで、年明け最初の話題はDXFへの変換バグの話題です。

私の学校ではHAKUで加工を行う際に、

1.SolidWorksにてモデリング

2.二次元図面に落として、DXFに変換

3.JMM-TOOLを使ってNCコードに変換

4.Mach-3を使ってHAKUを制御

という手順で加工をおこなっています。

しかし、JMM-TOOLにDXFを入力した際におかしな現象がおきました。

f:id:VenusM:20110105153208j:image:w200

上図ように、ピンクの円で囲んだ部分のパスが、おかしいことになっています。

パスが繋がらず、変な軌跡を描いています。

この溝の幅は2mmで、2mmのスクエアエンドミルで加工する設定にしています。

エンドミル系を小さくしても改善しなかったことと、下図のように同様の形状(溝周辺の寸法は一緒です)をした別のパーツはちゃんと読めているので、JMM-TOOLに原因があるわけではないようです。

f:id:VenusM:20110105153209j:image:w200

そこで、SolidWorksでDXFにする段階にバグがあると考え調べました。

するとスリットの部分が直線にもかかわらず、複数の線で構成されていることがわかりました。

f:id:VenusM:20110105153210j:image:w200

上図は、その線のそれぞれの端点をずらして、線を長くして見やすくしたものです。

直線の中に円弧が含まれていることがわかります。

線を直線一本だけに変更して、再度DXFに変換して読み込ませたところ正常に読めました。

f:id:VenusM:20110105153207j:image:w300

原因はSolidWorksにあったようです。

発生する原因や根本的な対処法はわかりませんが、このようなことが起こったときにはDXFを疑ってください。

使用ソフトウェアのバージョン

SolidWorks2009

JMM-TOOL ver0.9

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