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PC-30Eで楽チン加工

こんにちは。

最近晴れたり雨が降ったりとよくわからない天気で傘を持っていくか迷います。

 昨日マシニングセンタを使ってみたのでそのまとめをします。

うちにあるマシニングセンタはKIRAのPC-30Eという機種です。

今まで何回か使い方を習っていたので、実際にロボットのパーツを切ってみました。

切削物はアルミ5052のt1.5です。

ロボットを作るときに主に使う材料なので、これが切れると本格的にPC-30Eでロボットを作れるようになります。

使用する工具は1.5mmのスクエアエンドミルです。

最小の穴がM2のタップの下穴であるφ1.6なので1.5mmのエンドミルを使えばツールチェンジなしで加工できます。

加工物はは50mmピッチで穴の開いている汎用治具にねじで取り付けます。

このときにあまりきつく閉めると加工物がゆがむので適当に緩めながらつけました。

板の裏面をクラフトテープ(ホームセンターで280円くらい)で押さえ、切り抜いてもパーツが飛ばないようにしています。

何回か挑戦して初めてうまくいったパラメータは

主軸回転数10000

切り込み速度25mm/min

切り込み量0.8mm

送り速度300mm/min

というパラメータです。

ジュラルミンはもっとがんがん切れるのですがアルミ5052だと、どうもうまくいきません。

断面ががたがたになったりバリがひどいです。

このパラメータでも以下のように少しバリがでます。

f:id:VenusM:20100611123945j:image:w300

ウエスで拭うときれいな断面が見れたので一安心です。

f:id:VenusM:20100611123946j:image:w300

このパラメータで刃に傷がついていないかルーペで調べました。

f:id:VenusM:20100611124815j:image:w300

どうやら大丈夫なようです。

オリジナルマインドのHAKUと比べると精度もよく早く加工できます。

(値段が何倍も違うので当たり前ですが。)

量産品や精度の必要なパーツはこれからはPC-30Eで切りたいと思います。

ちなみにこれはヒューマノイドのパーツの一部だったのですが、設計ミスが発覚しボツとなってしまいました・・・

次回は使えるパーツを切りたいです。

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