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TOKYO DESIGNERS WEEK 2010に行ってきた

 こんにちは。今週の頭までJIMTOFで展示があり、ハードな日々でした。

昨日は久しぶりの何もないお休みだったので、TOKYO DESIGNERS WEEK 2010を見に行ってきました。

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 まず一番に思ったのが、最終日ということもあり非常に人が多かったです。

そして、子供から大人まで様々な年齢層の方がいました。

明らかに美術系の人からよくわからない人までジャンルがいろいろです。

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インテリアなどの一般的に使うものも販売されていたので、より生活に馴染んだ身近なイベントだったのでしょうか。

JIMTOFとは大違いです。

生活に必要ですがエンドユーザーはまず目にしないし、興味のない分野が生産なのでしょうか?

 さて、今回一番収穫だったのが、Fablab JAPANの存在を知ったことでしょうか。

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Fablabものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明けで知っていたので、非常に興味がありました。

コンテナのブースで非常に忙しそうだったので、話は殆ど聞けませんでしたが、来年から本格始動だそうです。とても楽しみです。

他にも色々と楽しいものからわけのわからないものまで様々なものがあり、お天気が良かったこともあり(展示の一部や通路が野外なので雨だと最悪です)、良い気分転換になりました。もっといろいろ書きたいことがありますが、今回はこの位にしておこうと思います。

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平成22年度 第1回オープンキャンパス

 こんにちは。

久しぶりの更新となってしまいました。

最近は体調はよくなってきたのですが院試に追われて趣味の活動は出来ていません。

 さて明日ですが、うちの大学ではオープンキャンパスがあります。

うちの研究室もブースを出すので、その準備をしました。

私の研究室では主に生産システムの研究をしています。

真面目な説明もありますが、高校生に加工機を身近に感じてもらうデモを用意しました。

その場でストラップを削ってお土産にしようというものです。

一人あたり2分以内を想定しているので外径カットなどは事前にレーザーカッターで済ませてしまいました。

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全部で5種類20枚ずつの計100枚程用意しました。材料はt2の透明アクリルです。

中のイラストだけをその場で彫るところを見てもらいます。

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削っているときはこんな感じです。

削るときは外しますが位置取りには治具を使用します。

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この治具を使うと、どの形でもセンターを同じ位置に揃えることができるので原点出しが一回で済みます。

知っている人には物足りないかも知れませんが、世の中にこんなモノがあるということを知らない人には充分楽めるのではないでしょうか?

実は、10月にある大きな展示会の家族連れの子供に対するデモの練習やテストを兼ねている企画なので、高校生にはちょっと物足りないかもしれません。

無事削れるとこんな感じのストラップが完成します。大きさは40mm×40mmです。

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(汚い・・・ゴミをちゃんと除去してから撮ればよかったです。)

レーザーよりも荒いですがなんとか見えるものになっています。

レーザーと違って彫刻したラインが綺麗なのが唯一のいいところでしょうか?

もし明日お暇でしたら是非起こし下さい。(私自身は家で院試のお勉強してます。)

2009国際ロボット展

 久しぶりの更新となってしまいました。

学祭の後に試験とレポートが待ち受けてたので死んでました。

 やっと解放されたので2009国際ロボット展に行ってきました。

今日は土曜日ということもありたくさんの子供連れの家族がいました。

産業ロボットのゾーンは一般客より企業の人用の展示が多いですが、やはり産業ロボットは派手ですごいです。

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FANUCのブースは毎回派手で面白いです。

これは溶接ロボットです。4つのアームが協調して溶接をします。

アームにカメラが搭載せれていて、パレットのワークを冶具なしで保持できます。

さらに溶接不良などもカメラで検査できます。

今年の産業ロボットは多くが協調動作とカメラ搭載を強調していました。

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川田工業のNEXTAGEも3機のNEXTAGEが協調して動作をしていました。

NEXTAGEはデザインがかっこいいだけでなく、性能面でも見どころ満載です。

人が近づいてくると作業速度が自動的に落ち、人が近くに来ると完全に動作を停止します。

設置もしやすくちょろっと運んでマーカーでキャリブレーションします。

左の機体が検査をして、中央の機体に手渡します、次に右の機体が受け取り梱包します。

実際にNETAGEが動いている工場が近い将来みられるのでしょうか?

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これはVR技術を応用してロボットアームに教示するシステムです。

教示するロボットはモデルを入れ替えれば何でも出来るようです。

超音波センサーを利用しているとのことです。

どの企業もロボットアームの簡単な教示について言っていたので最近の流行りなのでしょう。

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40軸をもつロボットハンドです。

ワイヤーで引いて駆動させています。

なんと小指の掌の部分まで稼働します。

ロボットハンドはかなり興味があるのでとても面白かったです。

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うちの学校でも話題になってきたCupCakeCNCです。

3次元プリンターを15万円で家庭に導入できます。

ソフトウェアも無料のものを利用できるようです。

ただし精度はいまいちでした。とてもこれをそのまま完成品にはできないでしょう。

しかし安いのはたしかなので改造するのがいいのではないでしょうか?

精度が悪いのは、制御プログラムよりハードの方に問題がありそうです。

本体もほとんどがレーザー加工機のお手軽設計だったので、オリジナルマインドのCNCにくっつけてもいいかもしれません。

ただしABS樹脂を溶かすノズルのせいだとお手上げです。

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これはダンボールロボットです。

Vstone製のサーボモータで動いているようです。

サイズは等身大でかなり人目をひくものでした。

ダンボールもこのように美しくするとアートになるんだなと思いました。

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これは前回のROBO-ONEで優勝したOmniZero.9です。

人が載せられるという驚異のロボットです。

ROBO-ONEの超大型の時代はいつまで続くのでしょうか?

何度か参加していますが3Kg級くらいが個人運用では限界な気がします。

しかし、1kg級も最近よく大会が開かれるのでそちらだったら今後も参加できるような気がします。

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この虫ロボットはどこの会社のものかわすれてしまったのですが、Makeという1月に発売の雑誌に載るようです。

ワイヤーを引っ張って脚を駆動させます。

6本の脚が高速で駆動していますが、ちゃんと3点ずつ接地しているようです。

バネを使ってエネルギーのロスを抑えているとのことです。

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世界最小を目指す小型ヒューマノイドです。

たしか韓国の企業だったと思います。

やっぱり小さいのはいいですね。

軽くて小さいと試合に持っていくのが楽です。

帰る時はもっと軽く作ってよかったと思います。


 今回のロボット展も面白かったと思います。

サービスロボットは割と見る機会があると思いますが、産業用ロボットは見れないので良い機会です。

また2年後も行きたいと思います。

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